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【実行委員の感想】永峯さん

草野さんの紹介で初めて参加させていただきました。
当日、急きょ草野さんが参加できなくなり音響機材がないという不安な状態からのスタートでした。しかし、雑賀さんが迅速に対応し、音響機材をすぐ手配し無事に間に合ったので安心しました。POJに参加して気づいたことは、熱い思いのあるチームであることです。実行委員の皆様、石巻市の皆様のおかげで、大切なことを学ばせていただきました。

2日目、新蛇田第一集会所にて、きずなオールスターズで「きずな」を歌ったのは感動的でした。また、涙を流しながら民謡を聞いていただいたのが印象的でした。また来年も是非参加させていただきたいです。貴重な機会をいただきありがとうございました。

【実行委員の感想】小山さん

8月19日(土)

●朝、佐藤前自治会長宅へ。

御新居での新しい生活が始まっているご様子。良かったと思いました。
POJにいまだに親しみを持っていただいているご様子。良かったと思いました。
心の傷を癒すには10年はかかるとおっしゃられていた事。未だに本当に大変なのだと思いました。震災の被害を受けなかった者として、このことは忘れてはいけないと思いました。

●会場で、永峯さんのリハーサルお手伝い。

本番でのCD頭出し係。ボタンを押すだけの事ですが、結構緊張しました。
焼き鳥、お手伝い。皆で取り組み自然とチーム力が上がっていく感じがしました。
現地の方との焼きそば交流、とてもよかったと思います。共通の話題で自然と親近感が湧いてきました。訪問した私たちがおもてなし頂いた感じもしました。

8月20日(日)

●集客に苦労

開始20分前から、呼び込みのため復興団地の中を歩くも、まったく手ごたえがありませんでした。開始5分前でも数人のお客様しかお集まり頂けなかった。
しかしながら、最終的には会場いっぱいのお客様がお見えになった。←事前のビラ配り等が功を奏したのだと思いました。

●体操

日常生活でよくある動き、立つ、歩く、座るに役立つ体操をしました。
・脛(すね)→つま先が下がってつまずかないように。
・ふくらはぎ→前に進む力
・ふともも→立ったり、座ったり
・お尻→歩く際の着地や坂道、階段
・足の付け根→足が上がるように、上り坂、階段、つまずき防止

全体を通して

●感想。

すばらしいチームワークを感じました。お客様にも喜んで頂けたと思います。
現場会場との打ち合わせ、周辺へのビラ配りなど事前準備が素晴らしかったと思います。の度はご一緒させて頂き、感謝申し上げます。皆様の行動力には本当に尊敬致しました。小林さんの動画、楽しみにしております。完成披露、参加出来ることを願います!

【実行委員の感想】水越さん

2回目の参加、今回もお世話になり有難う御座いました。

昨年と違ったのは、ご参加くださった地元の皆様との距離が、昨年以上に近かったと感じた2日間でした。皆様のお喜びくださったお気持ちがより一層感じられ、こちらもお邪魔させて頂いたことに喜びを感じることが出来ました。

反省点としては、初日が割と早くに食事が始められたようだったので、イベントのほうは時間に正確でなく、もっと早めに始めてしまっても良いと思いました。

【実行委員の感想】木村さん

普段から、雑賀さんを筆頭に、コミュニケーションを取りながら、POJの準備をされている皆様には、本当に頭が下がります。年に一度、皆様にお会いした時には、自然と感謝の気持で一杯になります。

今回のPOJは、一部会場を変えた事、にっこりサンパークの佐藤元会長宅を訪問した事、新会長の話を伺った事、石巻水産の木村元社長にお会い出来た事等、全てが普通に?毎日を過ごしている自分への、効果抜群のカンフル剤となりました。

今回も、仮設住宅に住まわれている皆様の喜ぶ姿が見られ、石巻に来られて幸せでした。
「人間諦めなければ何でも出来る!」
木村元社長他、POJの皆様に根づいているスピリッツであると、私は感じています。
私も少しずつ、自分を変えていく所から始めます。

まずはPOJ10周年まで、自分にやれる事は、精一杯やりたいと思います。

【実行委員の感想】瀧沢さん

◆今年の感想及び反省

「北中学校:掃除ボランティア及び演劇」

今年は、北中学校として3度目の参加でした。PTA会長の佐藤光輝さんをはじめ、副会長の和泉さん、学校評議員の清水さん、元朝霞第四中学校の山岸先生、本校から教務主任の髙原教諭と文芸部顧問の酒井教諭の引率のもと、北中学校の生徒51名有志が参加しました。今年のメインを文芸部による演劇とし、それ以外の参加者については、復興団地のごみ拾いとイベントチラシの配布及びお手伝いというスタイルをとりました。
演劇を行った文芸部の生徒たちは、この2日間のために練習を積み重ね、演目の途中変更という課題を乗り越えてよく頑張ってくれました。また、彼らは学校での発表会と近隣の児童館での出演以外に経験がなく、遠方に出向いてお年を召した方々の前での発表は、未経験の緊張感を感じながらの演技でした。しかしながら、その充実感と達成感は最高のものであったと、皆、口を揃えて語ってくれました。
ボランティアについては、復興団地が想像していた以上にきれいな上、掃除も行き届いていたために、植え込みや公園周辺等のごみ拾いのみとなりました。チラシ配付については、戸建ての住宅にお住いの方々に一軒一軒回らせていただいたのは良かったと思います。さらに、当日、たまたま団地の納涼大会の準備にあたっている人たちに出会うことができたのは有難かったです。

【良かった点】

  • 「石巻じちれん」の方々との連携をしたことがよかった。また、蛇田の集会所もきれいで使いやすかった。団地との立地関係も良好と感じた。
  • 専修大学の石川先生に事前にお会いすることができたので、「石巻じちれん」の事務局の方と事前打ち合わせをすることができた。感謝の一言である。
  • 事前に下見ができたことがよかった。来年も事前に行ければよいと考える。
  • 前日に、納涼大会でチラシ配付ができたのはラッキーであったといえる。来年、同じ場所を考えるのであれば、前もってチラシを送ることも検討したい。

【改善点】

  • 蛇田団地の住民の方々との触れい合いの輪を広げるような取組ができないだろうか。
    ・例えば、前日の納涼大会準備にあたっていた方々との連携を模索すれば、一大プロジェクトが創造できるのではないだろうか。
  • 「石巻じちれん」の事務局の方が言っていた、団地の自治を検討中であるとの話題に、POJが部分的に参加することを検討するのも面白いと思うが、如何だろうか。

【実行委員の感想】久保木さん

今年もPOJに参加させて頂きまして有難う御座いました。

一日のみの帯同でしたが、とても有意義な時間が過ごせました。我々の役目は、場を温める事と自負しております。今回も、焼きそばと焼き鳥の力を多分に借りつつですが、使命を果たせた気が致します。

今後もプロジェクトに欠かせない賑やかし・縁起物のとして、更に演者同士のコラボレーションでパワーアップする等、皆さんと共に活動を続けていけたら、嬉しい限りです。

【実行委員の感想】小林さん

【良かった点】

  • 今回、草野さんの緊急入院という突然のハプニングがありましたが、雑賀さんはじめ、みなさんの人徳とチームワークで無事に乗り越えることができました。流石です。
  • 初日の朝、にっこりサンパーク元自治会長の佐藤さんのご自宅訪問にて、佐藤さんから震災当時のお話を改めてお伺いしましたが、当時の状況の酷さを改めて実感するとともに、6年を経過した、「今の」被災者の方のお気持ちを知ることができました。
  • 初日のやきそばのコラボでは、現地の方とPOJスタッフの連携が素晴らしかったです。カメラを通しても和気あいあいさが伝わってきました。
  • また2日目のみんなでの「きずな」合唱では被災地の方含め、非常に一体感を感じました。
  • 撮影は、大きなトラブルもなく行えました。
  • 解散パーティーで皆さんに楽しいでいただけて何よりです。自分の行動によって皆さんに喜んでいただけること、このプロジェクトの理解者が増えること、記録として残せることに、改めて今年その意義を感じ、来年も続けたらと志を新たにした年でもあります。

【反省すべき点】

  • 草野さんの件で機材調達に手間取りましたが、もう少し現状把握が早かったら色々と対処の方法も広がった気がしますし、精神的にも焦らずに済んだのかと思います。
  • 2台のカメラで収録を行っていますが、2日目の全体を映すカメラでステージの左側が見切れてしまっておりました。やはり2人で対応できるのがベストです。
  • 今年は9月以降の本業の仕事が忙しく、編集の時間がなかなか確保できませんでした。やはり安全をみると編集の完成までは、3か月みておきたいところです。
  • 編集に時間がかかりすぎていますが、何か効率化を考えたいところです。

POJ石巻2016報告書~2017に向けて

1.   ご挨拶と私の感想など

【雑賀日出夫】

POJ2016、6年目を無事終了できたことに、心から感謝申し上げます。ご多用のところ、石巻入りしてくださった実行委員の皆さん、当日までに有形無形のご支援をしてくださった方々、本当にありがとうございました。

先日、小林さんがご多用のところ、編集してくださった映像を拝見しました。感動で目頭が熱くなりました。お時間がある時に、是非全ての映像をご覧ください。素晴らしい出来栄えです。コンセプトを伺うと「仲間」とのことでした。辞書によると、「仲間とは、ある物事を一緒にする間柄とのこと」だそうです。人生の折り返し地点を過ぎ、生涯付き合いたい方とそうでない方が気になる年齢になってきました。特に、今年支えてくださった方々とは、年齢や男女問わず生涯の同志だと感じております。POJを通じて、私の仲間でいてくださり、本当にありがとうございます。
プロジェクトが大きくなればなるほど、大変なことや思い通りにならないことがつきものですが、その反面、嬉しいこともたくさんありました。三つだけ整理してお伝えしておきます。

  1.  6月に故西島篤師さんのご長男で、会社を継いでいらっしゃる西島豊さんを、豊橋のご自宅に訪ねました。チーム西島の支援活動を続けるかどうか考えられていた時期があったそうです。実際に石巻入りをしてみると、「継続こそ最大の支援である」と毎月石巻入りし、お父様が築き上げられた被災地の皆さんとの言葉に表すことができない絆が出来ていたそうです。社員の方々に相談されたところ、会社はしっかりやっておくので、「自分たちの大将なのだから、安心して石巻に行ってください」と言われたそうです。そして先月、会社創立90周年記念事業として、社員150名と共にチーム西島「第57回東北交流支援」を無事にされたとのこと。お話を伺い、私も改めて10年間継続しようと心に誓いました。
  2. 毎年のことですが、石川さんと荻野さんのお二人には、感謝してもしきれません。当日を迎えるまで。現地の準備は、石巻専修大学の石川さんがこれ以上ないくらい献身的にご協力を頂きました。私がこちらで行うことに専念できたのは、石川さんのおかげです。また、荻野さんは、徹夜で仕事を行いながら、その合間をぬって、会計面や食事などの事務的なことを一手に引き受けてくださいました。当日に至るまで、数日おきに「現在寄付の総額が幾らで、一人当たりの参加費用は幾らになります」と連絡を頂きました。彼の支援がなくして当日を迎えることは出来なかったと思います。本当にありがとうございました。
  3.  中本さんと新谷さんが参加してくださいました。新谷さんは以前ご参加頂いたことがありますが、中本さんは初参加。二人には今回の詳細や参加費用も一切伝えていなかったと思いますが、私を信じて参加してくださいました。案の定、空気を読んでしっかりとやり遂げてくださいました。また、長島君、和田亮一君が電車を乗り継いで駆けつけてくださいました。たくさん時間が掛かったことでしょう。それでも参加しようと思ってくださった気持ちが本当に嬉しいです。加えて、木村さんがたった一人で車を運転して、豊橋から参加してくださいました。どれくらい時間が掛かたのか分かりませんが、話し相手も居ない中を何時間も往復運転して参加してくださったことを考えると抱きしめたいくらいです。
    仲間っていいですね。皆さんに仲間でいて頂けるよう精進していこうと、改めて思いました。

2. 2017年度に向けて

【良かった点】

  • 早い段階で、運転手の志村さんとマイクロバスが決まったこと。マイクロバスは村さんのご尽力によるもの。志村さんの運転は完璧で、志村さん・村さんには来年以降も是非お願いしたいです。
  • チラシを柳澤さんが引き受けてくださり、短期間で作成してくださったこと。本当に助かりました。
  • 現地入りしてくださった実行委員は、誰か一人居なくても回らなかったと思います。現地入りしてくださった方に改めて感謝申し上げたいです。
  • 石川さんが選定してくださった「仮設大森第三団地」は、初めてにもかかわらず、POJを歓迎してくださり、役員約8名の皆さん方が実行委員と一緒に行動してくださいました。集会所に被災者の方々を誘導してくださり、POJにとって完璧な会場でした。これに限らず、石川さんには、現地の情報や石巻専大や集会所、北上中学校体育館利用の事務手続き、被災地ツアー等、献身的なご支援を頂きました。御礼の言葉が見つからないほどです。本当にありがとうございました。
  • 橋本さんと新井さんによる「焼き鳥と焼きそばの振舞い」は、これ以上ないくらい美味しく、集客はもちろん、被災地の方々や実行委員を笑顔にしてくださいました。素材に加えて料理人の方の思いが詰まっているからなのでしょう。食材や器材等、全てをご負担頂き、本当にありがとうございました。
  • 古屋さんが往復新幹線で駆けつけてくださいました。彼女がいるだけで、安心できるから不思議です。ドクターとして、健康管理面をご担当頂きました。
  • 泉谷さん・水越さんのサポートを草野さんが、マキさんバンドのサポートを土屋さんがしてくださいました。私は機材関係は全く分からないので、毎年のことながら、とても頼もしいです。
  • 新谷さんと中本さんの受付、新谷さんの「じゃんけん大会」でのお子さんとのやりとりは素晴らしかったです。村さんがプレゼントしてくださった「紙ヒコーキ」も役立ちました。
  • 久保木さんご兄弟の演奏は日本伝統的な深みがあり、呼び込みと演奏は心に響きました。来年以降も是非ご一緒頂きたいです。
  • 黒田彰久さんの弾き語りは、心に沁みました。是非来年以降もご参加頂きたいです。
  • 人気アーティストのデュオ演奏の泉谷さん・水越さんは息があった会話と演奏で、二日間とも盛り上げてくださいました。ピアノとクラリネットの音色でたくさんのメッセージを贈ってくださいました。
  • マキさんはPOJのシンボルですが、ライブは貫禄さえ感じました。今年もお願いして本当に良かったです。また「きずなオールスターズ」は初めての試みでしたが、とても感動的でした。
  • 今年も石巻専大さんのお世話になりました。毎年のことながら、市川常務が笑顔で迎えてくださいました。ご寄付に加えて、ゲストルームまでご負担頂き、心から感謝申し上げます。
  • 瀧沢校長先生率いる川口北中さんが約100名でご参加頂きました。瀧沢さんのお人柄や川口北中のご父兄や教職員の方々の結束力を強く感じました。もう少し大勢の方に合唱を聞かせてあげたかったです。
  • 2日目の最後に、参加頂いた方々を、実行委員や川口北中の全員で両側に並び、送り出したのは良かったと思います。

【こうすればもっと良くなる点】

  • POJが6年間継続できたのは、田口先生はもちろん、宮岡先生と故西島篤師さんのご支援によるものです。宮岡先生には石巻専大をご紹介頂き、「思いを一つに」という大切なコンセプトを頂きました。また、故西島さんには、畠山先生やにっこりサンパークをご紹介頂き、抽選会の景品や飲み物などのご支援を頂いてまいりました。宮岡先生と西島豊さんと改めて、ご一緒できないかご相談をさせて頂こうと思います。
  • 私のチラシの構成が甘かったこと。大変失礼しました。「久保田智康→久保木智康」「萩野税理士事務所→荻野税理士事務所」。
  • 文房具は何が事前に送られているか分からなかったので、「文房具一覧」を作成すると良い。
  • 同様に、「受付」「会場」等の案内も一覧を作成し、事前に印刷しておくと良い。
  • POJ集合の当日と終了翌日に休暇をとっておくと安心できる。
  • 現地入りの実行委員は、今年の人数+3名いると少し余裕ができる。
  • ETCを活用すると、高速代が往復で約6,000円節約できる。
  • バスや新幹線で、少しでも体を休めることができるようなグッズを用意すると良い。
  • ドライヤーで髪を乾かしたり、髭を剃るなど身だしなみを整えると良い。
  • 女性用フリーTシャツは大量にあるので、配布すると良かったのではないか。
  • 雑賀が司会を全て行うと、全体が把握できず漏れが生じて、結果的に実行委員の皆さんにご迷惑をお掛けするので、江島さんのような方にサポート頂くと充実すると思う。
  • 民謡は会場に来られた参加者の皆さんが口ずさめるので、来年から民謡を取り入れると良いのではないか。
  • こちらから発信することが大半だが、例えば、車座になり、お爺ちゃんやお婆ちゃんのお話を傾聴するのも良いのではないか。
  • 石巻専大の教室における冷房と、シャワーはどうすれば使えるかを事前に確認すると良い。
  • 一日目終了後、石巻専大に戻る前に、ビールやおつまみ等飲み会の品を購入すると良い。
  • 石巻専大の到着時間が毎年遅れて迷惑をお掛けしているので、来年は余裕をみてお伝えする。
  • 夕食が「お弁当」だと理解していたが、そうではなかった。事前に、荻野さんと雑賀で時間をとって、情報を共有しておくと良い。
  • 二日目の早朝に、体操や散歩をすると美味しい空気を満喫できる。
  • 川口北中のご父兄や教職員の皆さん方に何か出し物をして頂いたらどうでしょうか。
  • POJにご尽力頂いている方に、「幹事」になって頂き、幹事会で大枠を決めると速やかに進めることが出来るのではないか。 →荻野さん
  • 瀧沢さん・草野さん・小林さん・古屋さん・石川さん
  • 予算計画と実行を明確にして、解散パーティーで共有すると良い。
  • POJに参加してくださっている演者や実行委員、支援してくださった方々を互いに、応援していくと良いと思う。
  • 趣旨に賛同頂くことは前提だが、テレビやお笑い芸人等とコラボレーションが出来ないだろうか。
  • 来年まで、各自仕事や家事などで、切磋琢磨すると良い。

3.  実行委員の皆さんから寄せられた感想

POJ実行委員会の皆さんの感想は、個人別にまとめました。
⇒ コチラから確認ください

4.  POJ2016メンバー

【現地入り】

瀧沢さん(+98名)、古屋さん(健康管理面)、中本さん、雑賀、黎明
小林さん(撮影・編集)、橋本さん、新井さん、
草野社長、泉谷さん、水越さん
志村さん(バス運転ご担当)、新谷さん

【現地で合流】

木村さん(豊橋から)、久保木さんご兄弟、長島君、和田君(福島から)

【現地】

マキさん、寺地さん、山田さん、土屋さん(山形から)、市川常務、石川さん、畠山先生

【後方支援=ご寄付】

宮岡先生、荻野さん、市川常務、山上さん、江島さん、福井さん、細川さん、青木さん、宮さん

【ご寄付】

小林さん、古屋さん、瀧沢さん、新井さん、雑賀

5.  POJ2017の方向性等

【POJ2017】

2017年8月19日(土)~20日(日)で実施予定。
恵み野復興団地の集会所での実施を検討。(にっこりサンパークからバスを走らせる?)
顧問: 宮岡先生や西島豊さんに改めてご協力を依頼。
幹事: 荻野さん・瀧沢さん・草野さん・小林さん・古屋さん・石川さんに幹事をお願いする予定。

【忘年会】

12月26日(月)@味どころ はしもとで実施予定。会費は5,000円です。